三月の模様
いつも心に遠刈田

弥次郎(ほんもののこけし)と木地山娘たち

ベーゴマに夢中のこけしの仕掛け人

こけシスターズ

こけっしーず

三月の森の手づくり市と天候が悪い中、上賀茂手づくり市に来ていただいたお客様、ありがとうございました!
『ありがとうございましたー。』(こけし一同斉唱、深々と頭を下げています。)
(搬入搬出を手伝ってくれたZUURICHの川良さん、soletonaさん、巻きこんだMさん、そしてYっちゃん!ありがとう。)

こけし隊の協力のおかげで、普段より多くの方に見てもらえたことや、
こけし好きがたくさんいらっしゃること、こけしの情報をたくさん仕入れることができました。
…こけし過ぎる内容になりましたが(笑)。
手ぬぐいは、正直、生活していく上で絶対必要な存在ではないんですが、
でも、色や柄や手触りで、それがあったら、ちょっと生活が楽しくなる、
ホッとする存在であれば良いなあ、などと思います。
元々は真っ白な生地なのに、柄や色を入れることで、全然別のモノに変わることは、
作っている身としても不思議です。
4月15日、百万遍の手づくり市に当たりました、日曜やし混んでるでしょうが、
新作持っていけるようにがんばりますので、またお立ち寄りください。よろしくお願いします。
桜がまだ咲いているのか、散っているのか、そんな楽しみも含めて、良い1日になりますように。

弥次郎(ほんもののこけし)と木地山娘たち

ベーゴマに夢中のこけしの仕掛け人

こけシスターズ

こけっしーず

三月の森の手づくり市と天候が悪い中、上賀茂手づくり市に来ていただいたお客様、ありがとうございました!
『ありがとうございましたー。』(こけし一同斉唱、深々と頭を下げています。)
(搬入搬出を手伝ってくれたZUURICHの川良さん、soletonaさん、巻きこんだMさん、そしてYっちゃん!ありがとう。)

こけし隊の協力のおかげで、普段より多くの方に見てもらえたことや、
こけし好きがたくさんいらっしゃること、こけしの情報をたくさん仕入れることができました。
…こけし過ぎる内容になりましたが(笑)。
手ぬぐいは、正直、生活していく上で絶対必要な存在ではないんですが、
でも、色や柄や手触りで、それがあったら、ちょっと生活が楽しくなる、
ホッとする存在であれば良いなあ、などと思います。
元々は真っ白な生地なのに、柄や色を入れることで、全然別のモノに変わることは、
作っている身としても不思議です。
4月15日、百万遍の手づくり市に当たりました、日曜やし混んでるでしょうが、
新作持っていけるようにがんばりますので、またお立ち寄りください。よろしくお願いします。
桜がまだ咲いているのか、散っているのか、そんな楽しみも含めて、良い1日になりますように。
四月のはじまり
いつの間にか4月1日のエイプリルフール。
ところで、わてまだ二十歳の青二才どすえ。
以下は、嘘など無いです。
桜は咲く気配はあるのかないのか何なのか。
でも、近所を歩くと、名前はわからねど、たくさんの花々がいつの間にか咲いていて、歩くだけで綺麗なものが目に入る。
私はなんて素敵な世界に住んでいるんでしょう。
昨日は幼なじみと一緒に、神戸ファッション美術館に「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」を観に行きました。
ミナ、matohu、ミントデザインズ、シアタープロダクツなど、気になるブランド目当てで行ったけど、
初めて知るブランドもおもしろく、それぞれのデザイナーさんが洋服+の空間を作っていて非常に良かったです。
服って、こんな風に見られたいとか、かわいい、とか着心地で選んでいるけど、
デザイナーさんはもっと多くの思いやイメージを込めて作ってて、
それを身につけている事って、服を着る以上の何かがあるんかな、と普段考えない事を思いました。
ライブラリも充実していて、近くに住んでいるがうらやましい美術館でした。
元町のカフェや服屋さんに行ったり、オシャレなのに雑多な感じもあっておもしろい街、KOBE。
大阪に移動して、幼なじみの友達、上浦 舞さんの展覧会に行って、その後の食事会にあつかましく参加。
ビオワインのお店、「ビオワイン」って響きの誘惑に勝てませんでした。洒落てるもんに弱いんどす。
お酒の力で、たくさんしゃべって、最後まで楽しまさせてもらいました。
話の内容はまあ、駅弁とか卵とか、恋に仕事に大忙しっていう内容ですが(適当に省略。)、
30代って人それぞれ環境が違ってくる、って友人の言葉にほんまやなー、と思った。
自分の立場でやっていくしかないけど、自分の住んでる場所にとどまってたら、
ほんまに世界はちいさくなってしまうなー、などと思いました。
しかし大阪の人って、電車の中の普通のおっちゃんらの会話でも、芸人か、と思うほどおもろい。
話術を持っていたら、その人の存在だけですでに楽しいよ。友達も通りすがりの人もありがとう。
肥えてしまったので、シュッとしてかっこいい服着たいなー、似合うようになりたいな―、って心境のちょっとした変化も大事にしていこう。
四月、はじまりの季節、色々しまっていきましょう!
ところで、わてまだ二十歳の青二才どすえ。
以下は、嘘など無いです。
桜は咲く気配はあるのかないのか何なのか。
でも、近所を歩くと、名前はわからねど、たくさんの花々がいつの間にか咲いていて、歩くだけで綺麗なものが目に入る。
私はなんて素敵な世界に住んでいるんでしょう。
昨日は幼なじみと一緒に、神戸ファッション美術館に「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」を観に行きました。
ミナ、matohu、ミントデザインズ、シアタープロダクツなど、気になるブランド目当てで行ったけど、
初めて知るブランドもおもしろく、それぞれのデザイナーさんが洋服+の空間を作っていて非常に良かったです。
服って、こんな風に見られたいとか、かわいい、とか着心地で選んでいるけど、
デザイナーさんはもっと多くの思いやイメージを込めて作ってて、
それを身につけている事って、服を着る以上の何かがあるんかな、と普段考えない事を思いました。
ライブラリも充実していて、近くに住んでいるがうらやましい美術館でした。
元町のカフェや服屋さんに行ったり、オシャレなのに雑多な感じもあっておもしろい街、KOBE。
大阪に移動して、幼なじみの友達、上浦 舞さんの展覧会に行って、その後の食事会にあつかましく参加。
ビオワインのお店、「ビオワイン」って響きの誘惑に勝てませんでした。洒落てるもんに弱いんどす。
お酒の力で、たくさんしゃべって、最後まで楽しまさせてもらいました。
話の内容はまあ、駅弁とか卵とか、恋に仕事に大忙しっていう内容ですが(適当に省略。)、
30代って人それぞれ環境が違ってくる、って友人の言葉にほんまやなー、と思った。
自分の立場でやっていくしかないけど、自分の住んでる場所にとどまってたら、
ほんまに世界はちいさくなってしまうなー、などと思いました。
しかし大阪の人って、電車の中の普通のおっちゃんらの会話でも、芸人か、と思うほどおもろい。
話術を持っていたら、その人の存在だけですでに楽しいよ。友達も通りすがりの人もありがとう。
肥えてしまったので、シュッとしてかっこいい服着たいなー、似合うようになりたいな―、って心境のちょっとした変化も大事にしていこう。
四月、はじまりの季節、色々しまっていきましょう!